結婚式

友人代表スピーチを成功させる4つの秘密

Pocket

友人スピーチを任される、これは本当に光栄なことですよね。

私も一度、司会ではなく友人スピーチを頼まれた事があります。

実際に前に立つと、手が震え、足が震え、照明が眩しく、余裕を失った事をよく覚えています(笑)

そんな私ですが、仕事柄、ほぼ毎週 友人スピーチを現場で聞いております。

「これは見事なスピーチ。。」

「ここ、もったいないなぁ…!」

と思う事がありますので、今回はあなたがしっかりと手応えを感じつつスピーチという大役を果たせるよう「スピーチの方に、これを事前に伝えておきたかった!」と思った事をお伝えします。

 

マイクに近づく!

このポイントを意識するだけで、だいぶ結果が変わると思います。

とにかく、マイクに近づきましょう。

ハンドマイク(手でマイクを持つスタイル)の場合は、その手を顔に近づけるんです!

マイクと距離が遠いと、ゲストに聞こえる声が小さくなります。

もちろん小さい声でも、しっかりと聴こうとしてくれるゲストが多いパーティもありますが、会場が少しガヤガヤしている状態の方が多いでしょう。

そんな時、スピーチの声が聞こえづらいと、食事の音や自然発生したゲスト同士の会話に負けてしまうのです。

どれだけいい内容のスピーチでも、会場全体に声が届いていないと、伝わりません。

音響さんも、一生懸命調整してくれますが、音を大きくするのには機材の限界があるのです。。

なぜ音量が大事なのか

歌手のライブでも、歌声が 楽器の音に負けていると、歌詞が聞こえず、感動が薄れますよね。。

逆に声量が大きいと、ハッキリと意思を感じるし、それだけで感動しますよね。

だからこそ、当日自分の番が来たら、しっかりとマイクに声を通し、会場の奥の方まで声を届けましょう

しっかりと声が届けば、ゲストは会話を止め、あなたに視線を向け、あなたの言葉を聞いて、新郎新婦とのエピソードに聞き入ってくれますよ。

「自分は声が通らないから…」

と、自信がない人でも、マイクを近づければ大丈夫

実際、司会者の私も声が通る方ではありませんが、マイクとの距離やBGMとの調整でうまくやっています!(笑)

 

人生の先輩の前でも堂々と、丁寧に

ゲスト全員の前で、自分1人が数分間話す友人スピーチ。

人生の大先輩がたくさん集まる中、

「自分でいいのかな」

「みんなの時間を奪ってしまっていいのか」

そんな不安を感じてしまう事があるかもしれません。

でも、そんな不安は不要!

過度に緊張する必要もありません。

どれだけ目上の方がいようと、喋りに自信がなかろうと、堂々と、丁寧に、話せばいいのです。

話が上手いから任されたわけではない

あなたは、話が上手いからスピーチに指名されたわけではありません。

指名された理由は、あなたが新郎新婦にとって特別な人だから

新郎新婦が「この人に話してほしい」と思ったから指名されたのです。

スピーチに指名すること自体に、「この人が私にとって大切な人なんです」という気持ちをゲストに伝える意味があると、私は感じています。

あなたはただ、その役割を与えられただけ

だから、ゲストの誰よりも上手く話そうとしなくていいんです。

新郎新婦の気持ちを受け取って、いつもの話し方で、思い出を振り返りながら、堂々と丁寧に話してください。

やっぱり、気持ち!

1番大切なのは、ハートです。

いきなり抽象的で申し訳ないです(笑)

でも、やっぱり気持ちなんですよね。

「歌」も同じじゃないでしょうか?

下手でも、なぜか伝わってくる。

それと同じで、読み方がたどたどしかったり、噛んでしまったり、話が上手くなくても、気持ちは伝わってきます。

スピーチを任されるくらいの関係性ですから、あなたは新郎新婦の幸せを心から嬉しいと思っているはず。

その気持ちを込めて、目の前のご友人に自分の声を届けてあげましょう。

 

完璧にやろうとせず、想定外も楽しむ

パーティは、自分以外の人間をがたくさん集まる空間です。

みんなの前に立った瞬間、

・言おうとしていた事がゴソッと頭から抜けてしまう

・何度も練習したところで噛んでしまう

・途中で涙が止まらなくなる

・ゲストからツッコミが入る

など当日は、何が起きるかわかりません^^

なので、予定通り完璧にやろうと思わない事。

想定外の事も楽しむ、それくらいの心持ちでいましょう。

緊張が止まらなかったら、「すみません、今めっちゃ緊張してます。」と打ち明けてもいいのです。

もちろん、練習やシミュレーションは大切です。

自分が納得するまで練習を行い、当日はライブ感を楽しむ!

その心の状態が最強です。

 

直前に飲むのは、お水

直前は、お水を飲みましょう。

手元にある乾杯酒やカクテルを飲むと、その糖分で口の中が乾きやすくなることがあるので、スタッフさんにお水を頼み、のどにうるおいをもたらしましょう。

 

以上、今回は友人スピーチという大役を果たすための武器をお伝えしました。

今まで聞いて感銘を受けたスピーチの内容や構成についても、今後ご紹介したいと思います!